ナチュラルな魅力を放つアースカラーの1足! 
2002年、スケートボード向けにシュータンに厚みのあるクッションを入れ、インソールにズームエアを内蔵した、"DUNK SB(ダンク SB)"はデビューを飾った。256足限定と言われる、"ZOOYORK(ズーヨーク)"や、"Supreme(シュプリーム)"とのコラボレーションなど、始まりとともに大ブームを巻き起こす。2017年の"NIKE SB"15周年を記念し、人気のオリジナルカラーが復刻を始めると、昨今のスニーカーブームも相まって人気が再燃。まもなくのリリースが見込まれる、"OFF-WHITE(オフホワイト)"モデルなど、話題と注目が集まっている。 
華やかなコラボモデルや限定が持てはやされる中、オーソドックスなダンクの魅力を真に楽しめるグッドカラーが登場する。ベースを果てしない大地を想起させるホライズングリーンのヌバック1色にまとめ、スウッシュのみ同様に上質なセイルのヌバックで構成。ソールはガムで統一し、アースカラーのナチュラルテイストに仕上げた。モデルそのものの真価を問うべき場合、間違いなく上々の1足と言えるデザインとなっている。 
海外では近日中のリリースが見込まれている。価格や国内での展開など、新たな情報が入り次第、またスニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。 
(pic. apbskateshop)
										   
										   											   
										    
										   
									
										続きを読む
										










