極限まで高めた快適性のさらに上を目指した最新作！
"NIKE(ナイキ)"の誇る歴代のクッショニングシステムにおいて近年最も成功を収めているテクノロジーが、"REACT(リアクト)"だ。内部のフォームの密度の高さに合わせて凹凸を設け、弾むような反発性とソフトなクッション性を合わせ持つ究極のクッショニングは、日常生活における立つ、重心を移動する、歩く、駆け出すといった様々な動きの中で足元の快適さを求め開発された。日々進化を続ける最新のリアクトを携えた、"OVERREACT(オーバーリアクト)"のニューカラーがスタンバイした。
"SHADOWBERRY(シャドーベリー)"と命名された最新色はブラックをベースとした妖しげな魅力を漂わせる1足。"ISPA"＝Improvise(即興)/Scavenge(除去)/ Protect(保護)/Adapt(適応)の理念に基づき、廃棄場へと送られていたスニーカーから余りの糸を用いて構築された、"FLYKNIT(フライニット)"のアッパーは必要な快適性と安定性を確保しながら、他のシューズのデザインからニットパターンを再利用した。大胆にデザインされたグレーの、"OVERREACT(オーバーリアクト)"のソールは、"REACT FOAM(リアクトフォーム)"テクノロジーがダイレクトに足に伝わるように、効果を減らす可能性のある素材を全て排除。"ベリー"のアクセントカラーが妖艶さを際立たせている。
国内では2020年9月10日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は21,450円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. gc911)
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