伝説の一足を想起させる風合い豊かな素材感!
現代のスニーカーシーンを席巻し続けている"NIKE(ナイキ)"の至宝、"DUNK(ダンク)"。オーセンティックな魅力が漂うツートーンから、可愛らしいウィメンズ、キッズモデルまで、豊富なバリエーションが展開され、ファッションアイテムとして不動の地位を獲得。ファミリーでの着用が目立つようになるなど、新世代の定番モデルへとのぼり詰めた。
インダストリアブルーに染め上げたものと同様、柔らかな素材感と、履き込むことでの風合いを楽しめる一足が登場。ナチュラルカラーでまとめたキャンバス仕立てのアッパーは、2004年に"ナイキ"が主催した"WHITE DUNK TOKYO"展にて、僅か300足が抽選販売された伝説の一足、通称"WHITE DUNK TOKYO(ホワイト ダンク トウキョウ)"を彷彿させる。またトゥボックスとヒールパッチには、伝統工芸"刺し子"を思わせる赤いステッチで装飾、アイレットも刺繍で補強するなど、素材の良さを活かしながら個性を付け加えた。熱狂冷めやらぬ現在の"DUNK"ブームの最中、これまでとは違ったアプローチで新たな魅力を引き出した一足となっている。
海外では2023年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2023年3月1日よりNIKE.COMにて発売予定。2月3日より、NIKE取扱店にて発売。価格は14,300円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。