【海外4月18日発売予定】 ジャスティン ティンバーレイク × ナイキ ヴィクトリー ツアー 4 “ラッジオ ディ ソーレ”(HM5802-100)

イタリアの職人技が光る1,981足限定のゴルフシューズ！
"JUSTIN TIMBERLAKE(ジャスティン・ティンバーレイク)"は、アメリカ・テネシー州メンフィス出身のシンガー、ソングライター、音楽プロデューサー、俳優など多方面で才能を発揮するアーティスト。1990年代後半のボーイバンド"N SYNC(エヌ・シンク)"で一躍脚光を浴び、その後のソロキャリアでは"JUSTIFIED"、"FUTURESEX/LOVESOUNDS"といったアルバムが続々とヒットし、数多くのグラミー賞を受賞するなど輝かしい成功を収めてきた。
音楽活動だけでなく、ファッション界への影響力も大きく、多くのブランドキャンペーンやコラボに参加。洗練されたスタイルを武器に、"CALVIN KLEIN"や"LEVI'S"などのブランドからも起用され、その存在感をいかんなく発揮している。また"JORDAN BRAND"からは彼のライブパフォーマンスのための特別な"AIR JORDAN"シリーズが登場してきたが、今回は"NIKE(ナイキ)"のゴルフシューズ"VICTORY TOUR 4(ヴィクトリー ツアー 4)"をベースにしたコラボレーションモデルが登場。
イタリアのモンテベッルーナで生産され、"RAGGIO DI SOLE(ラッジオ ディ ソーレ)"と名付けられたこの一足は、柔らかなオートミールカラーのタンブルレザーとスエードのオーバーレイが高級感を強調。内側にはコーヒー染みのようなコルクインソールをあしらい、ティンバーレイクのパーソナルスタイルとコーヒー文化への愛を表現している。さらにタンのタグには"1981"と"2025"の文字が刻まれ、1,981足限定というスペシャル感を強調。イタリアのクラフトマンシップとティンバーレイクのセンスが融合した、新たなゴルフスタイルがここに誕生した。
海外では2025年4月18日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$500。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。