エアジョーダン史上初のテクノロジーを搭載したハイエンドモデル!
1985年の初代"AIR JORDAN 1"の誕生から40周年。その輝かしい歴史の節目を飾る、"JORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)"の最新フラッグシップモデル"エアジョーダン40"が遂にヴェールを脱ぐ。歴代シリーズの伝統を受け継ぎながら、現代のゲームとアスリートの特性に合わせて設計された、次の10年を指し示す一足である。
最大の注目は、ジョーダン史上初となるクッショニングシステム。足裏に最も近い位置に高反発なZOOM STROBEL"を、そしてその下にはナイキで最も軽量かつ85%のエネルギーリターンを誇る"ZOOMXフォーム"を配置。このハイブリッド構造が、コート上で爆発的な動きをサポートする。さらに、瞬時のスタート&ストップを可能にするため、40度の角度で構成された独自のトラクションパターンも特徴となっている。
第三弾目のカラーは、淡いピンクが美しい“DUSTY ROSE(ダスティローズ)”。アッパーは、艶やかなパテントレザーと質感のあるペブルドレザーを重ね合わせ、ライトアークティックピンクのグラデーションを表現。"AJ10"由来のデザインを採用し、"AJ5"のリフレクティブシュータン、ヒールにはヘリテージを象徴する"NIKE AIR"のロゴが刻まれる。ブラックのシューレースとジャンプマンが、全体の印象をシャープに引き締める。
海外では2025年9月20日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$205。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。