タフなアウトドアスタイルを纏う無骨な新色!
映画監督"SPIKE LEE(スパイク・リー)"と"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"の長きにわたるパートナーシップを象徴するハイブリッドモデル、"JORDAN SPIZ’IKE(ジョーダン スパイジーク)"。彼がCMを手掛けた"AIR JORDAN 3"、"4"、"5"、"6"などの歴代名作パーツをマッシュアップし、2006年に誕生したこのモデルは、2024年にローカットバージョンとして新生。往年のファンから現代のヘッズまでを魅了し続けている。
最新作は、フィールドへと飛び出したくなるような、タフなアウトドアギアの雰囲気を纏った一足。 アッパーは重厚感のあるブラックのタンブルレザーをメインに構築し、トゥのバンプや履き口にはグレー、ヒールには土臭さを感じさせるブラウンのスウェードを配置。シューレースはトレッキングシューズを思わせる2トーンカラーを採用し、ストッパーやヒールロゴには鮮烈なレッドを差してメリハリを効かせた。さらにヒールタブには視認性の高いネオンイエローにシルバーのラインを走らせるなど、機能的なギア感とストリートスタイルを融合させた、無骨で力強い仕上がりとなっている。
海外では2025年12月21日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は€169.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。














