【リーク】ナイキ リアクト エレメント ビッグソール

より大きく、より存在感を発揮するソールユニットを搭載！
ダッドシューズの流れから派生した個性的なデザインのスニーカーが誕生。ミニマルなスタイルから一転して新しさを求めて時代を逆行、90年代から00年代にかけて発売されたアグレッシブなデザインが再び注目を浴びている。ナイキが開発した最新のクッショニングを搭載したタウンユースモデルの"REACT ELEMENT(リアクトエレメント)"も、その流れを受けてビッグソールを取り付けて存在感あるシルエットへ刷新。アッパーは"REACT ELEMENT"と同じシルエットとなり、シュータンのラベルには筆記体のオールドタイプのスウッシュタグを採用。ミッドソールはアッパーよりも大きく仕上げ、ヒール部ははみ出るほどのビッグサイズとなっている。またソールとアッパーを繋ぎ止めて安定感を持たせるためにヒールカウンターも装着している。クッショニングの"REACT"が見えるようにミッドソールのサイドにはウィンドウを設け、アウトソールもクリアタイプとなっている。カラーは全３色がラインナップ。
現段階はリーク画像のみで、正式な名称や価格の情報は掴めていない。また詳細なリリース情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。