リフレクター加工が眩しい2カラーがスタンバイ!
1998年に独創的なシルエットでデビューを飾った"CELL ENDURA(セル エンデユーラ)"。ハイテクブームの流れからプーマが開発した新機軸のクッション素材"CELL"をフルレングスで搭載。さらにミッドソールやソール裏から可視化することで最新のテクノロジーを強調し、トレッキングブーツから着想を得たシューレース形状や複雑なレイヤードスタイルと共に当時のスニーカーシーンにインパクトを与えた。"20周年"のアニバーサリーイヤーとなった2018年に初めて復刻。現代的な素材でアップデートを施しつつ当時のシルエットを再現し現代のストリートでも支持を集めている。
本作はブーツライクな印象を引き立てる重厚なブラックと爽やかなホワイトの2カラーがラインナップ。いずれもハイテク感満載のアッパーを隠すようにワントーンでまとめ洗練されたモノクロスタイルを構築。細部に強い光を当てると眩い輝きを放つリフレクター加工を施しシックな装いにストリート感を加えている。
国内では2019年2月9日より発売予定。価格は15,984円(税込)。一部オンラインショップでは先行予約開始中。
■ BLACK-PUMA BLACK (369665-01)
■ WHITE-PUMA WHITE (369665-02)
(pic. thesneakershopgp)
続きを読む