グラマラスなレオパード柄で"初代"エアマックスを装飾!
ナイキを象徴するクッション素材"エア"を初めて視覚的にアピールした"AIR MAX 1(エア マックス 1)"。後にエアジョーダンシリーズのデザインでも名を馳せる"ティンカー・ハットフィールド"が創り出した傑作はその後のスニーカーシーンに絶大な影響を与えた。現在もナイキの根幹を成すテクノロジーの進化は止まるとことなく毎年のようにニューモデルをリリース。2019年の最新作"AIR MAX 720"は分厚いソールがハイテク感強調し未来的なスタイルへと導いた。
本作は2019年に"AIR MAX 95"と"AIR FORCE 1"で展開された"レオパード パック"の流れを受け継ぐウィメンズカラー。ベースアッパーにはメッシュ、オーバーレイにはタンブルレザーを重ね共に上品なベージュで染めあげた。同色のスウッシュにはポニーヘアをあてがいプレミアム感を演出。ヒールやシュータンのロゴにはオレンジが引き立つ。つま先からマッドガード、アンクル部にかけては大胆なレオパードパターンをあしらいつつ、シューレースやアウトソールはブラックでまとめることで全体のバランスを整えた。
海外では2月9日発売予定。価格$145。日本での発売等新たな情報や画像を入手次第スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。