世界中で争奪戦が起きた名作シューズがゴルフ仕様へ刷新!
1995年に「コートに映えるフォーマルなデザイン」として誕生した"AIR JORDAN 11(エア ジョーダン 11)"。当時としては珍しい黒光りするパテント素材がNBA復帰を果たした"マイケル・ジョーダン"のプレーとともに絶大な人気を誇った。また天才デザイナー”ティンカー・ハットフィールド”が、「自身の最高傑作の一つ」としても挙げるなど、その完成されたフォルムはスニーカー史に残る傑作となっている。特にファーストカラーとして誕生した通称"CONCORD(コンコルド)"は、洗練されたカラーと流麗なシルエットで多くのスニーカーヘッズを魅了、2018年にも復刻を果たすとシリーズ屈指の激しい争奪戦が巻き起こった。
本作はジョーダン自身がプロ並みの腕を持つ"ゴルフ"と"AIR JORDAN 11"の共演。ローカットバージョンのシルエットを象徴的なパテント素材が取り巻き、シリーズ屈指のエレガントなカラーを再現。ツートンカラーのクリアソールには取り外し可能なスパイクと柔らかなフォームをセットし快適なプレーを提供。スニーカーを愛するゴルファー必見のプロダクトは2017年には"AIR JORDAN 1"、翌2018年の"AIR JORDAN 3"に続き3年連続の展開となる。"エアジョーダン"の名作が三たび芝の上に舞い降りる。
日本国内では2019年2月15日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は24,480円 (税込)。