【国内2月16日発売予定】ルコックスポルティフ LCS R 1921 "ミタスニーカーズ ディレクション"

90年代のテニスウェアからヒントを得たカラーリング！
東京・上野から世界へ向けてスニーカーカルチャーを発信し続けている”mita sneakers(ミタスニーカーズ)”。2017年に同ショップのクリエイティブディレクターを務める国井栄之氏が、”le coq sportif(ルコックスポルティフ)”のブランドフィロソフィを紐解きながらタウンユースに於いての実用的 な「機能性」を集約させて再構築した”LCS R 921”を製作。その誕生から2年の歳月を経て"LCS R 921"をさらに進化させたニューフェイスの”LCS R 1921”がデビューする。アッパーは1991年から展開されている”LCS R 1000”をベースに、ダブルラッセルメッシュ、レザー、スウェードを組み合わせて構築。また足型も現代的なトレンドにフィットするように見直し、軽量性とクッショニング性を兼備したEVA素材でチャンキーなシルエットに新設計。カラーリングは90年代に"le coq sportif"からリリースされていた"テニスウェア"からインスパイアされたホワイト、ブルー、ライムグリーン、ショッキングピンクをスポーティーに配置。インソールにはテニスネット、そしてミタスニーカーズの金網を連想させるグラフィックが鎮座する。
国内では2019年2月16日より、mita sneakersにて発売予定。価格は14,040円(税込)。