10年目のアニバーサリーを飾るコラボレーションが登場!
2020年の東京オリンピックで正式に実施競技に追加されたスケートボード。20年近くに渡りプロボーダーたちを支援してきた"NIKE SB(スケートボーディング)"、そのチームを代表する1人が"STEFAN JANOSKI(ステファン ジャノスキー)"だ。彼の同名のシグニチャー、"STEFAN JANOSKI"が誕生して今年で10周年のアニバーサリーを迎えている。"YEAR OF JANOSKI(イヤーオブジャノスキー)"を祝して第2弾となるコラボレーションモデルが登場。
ブラジルのスケートショップ、"MATRIZ(マトリッス)"との初のチームアップはシューレースを廃した、"ZOOM JANOSKI SLIP RM"。ブラックをベースにスウッシュの下とヒールには、"MATRIZ"の犬のロゴがシティカモがあしらわれている。ミッドソールには同様の犬が一体成型されてたかつてない仕様。さらにインソールには、"NIKE SB"のライダー、"LUAN OLIVEIRA"のイニシャルがプリントされる。10周年を盛り上げる十分なこだわりが詰め込まれている。
海外では2019年5月11日よりMATRIZショップにて先行販売、その後5月18日よりNIKE.COMにて一般販売される。
UPDATE
日本国内では2019年5月16日よりナイキSB取扱店にて発売予定。価格は9,180円(税込)。